
このブログを訪れていただき、ありがとうございます。
今日からここで、日々の活動のこと、考えていること、そして自分なりの価値観や働き方について綴っていこうと思います。
僕は現在、株式会社グロスビットレートという会社を経営しています。
事業内容は、映像制作、Webコンテンツ制作、SNSマーケティングなど、いわゆる「伝えること」に関わる分野が中心です。
また、デザイン系のスクールでの講師業や、生成AIの教育活用を検討する文部科学省委託会議の委員など、公的な取り組みにも一部携わっています。
このブログでは、制作や教育の現場で感じていることを中心に、これから“伝える”仕事に関心を持つ方や、スクール入学を考えている方などに向けて、自分の言葉で残していけたらと思っています。
「メモ帳」から始まったものづくりの原点
今から20年以上前、まだインターネットが“情報収集の場”というより“遊び場”だった時代。
中学1年生の僕は、HTMLというものに出会いました。
当時はまだ今で言う「VS Code」などに代表されるコードエディタなんて知らず、Windowsの「メモ帳」にコードを書いて、それに.htmlという拡張子で保存してブラウザで開く……という、非常にアナログなやり方で、自分だけのホームページを作っていました。
文字の色を変えるだけでも感動していたあの感覚が、今でもものづくりを楽しむ根っこにあります。
大学時代には、本格的にHTMLやCSSに向き合い始めます。
当時流行っていたアフィリエイト広告を自分のサイトに貼るために、サイト制作を始めたのがきっかけでした。
そこから派生するように、写真や動画の撮影・編集にも手を出すようになり、少しずつ「伝えるための手段」を身につけていきました。
職人として、行政マンとして、そして独立へ
大学卒業後、僕は意外にも「電動アシスト自転車」の組み立て職人になりました。
メイド・イン・ジャパンのモノづくりの現場は想像以上に丁寧で、緻密で、妥協のない世界でした。
電動アシスト自転車にはたくさんのコード類が見えないように格納されているのですが、その見えない部分の格納順が仕様書に記載されていたことは今でも印象に残っています。
その後、転職して行政機関へ。
まちづくりの仕事に携わりながら、広報の一環としてWeb制作や動画制作、写真撮影、フライヤー制作などを業務として行うようになります。
学生時代から続けていた“趣味”が、気がつけば「仕事」として人の役に立ち始めた。
これが、今のキャリアの土台になっています。
その経験を経て、2020年に株式会社グロスビットレートを創業。
コロナ禍という大きな社会の変化の中で、オンラインによる情報発信の重要性が高まるなか、「映像とWebを使って、社会の課題解決に貢献したい」という思いから、独立を決意しました。
日々感じていること
現在は、法人経営の傍らで、10代の学生さんや社会人、転職希望者への教育支援にも関わっています。
また、技術革新の最前線とも言える生成AI分野において、文部科学省委託会議の委員として教育現場への応用を議論する立場も経験しています。
めまぐるしく変化する社会の中で、「人にしかできない表現とはなにか?」という問いと向き合いながら、自分自身も日々アップデートを重ねています。
このブログで発信していきたいこと
このブログでは、自分自身の経験をベースに、以下のようなことを発信していきたいと思っています。
- 自分の価値観に基づいた「働き方」や「暮らし方」
- 職業訓練やデザインスクールに通う人、迷っている人に向けた体験談やアドバイス
- 映像やWeb制作をこれから始めたい人に向けた実践的なヒント
- フリーランスや会社経営のリアルな記録
特に、これから何かを始めようとしている方にとって、ヒントや背中を押すような内容にしていきたいと思っています。
最後に
このブログを読んでくださっている方の中には、
- 職業訓練校やデザインスクールへの進学を検討中の方
- 映像やWeb制作など、“伝える”ことを仕事にしたいと考えている方
- 独立や転職を見据えているけれど、何から始めていいか迷っている方
そんな方もいらっしゃるかもしれません。
僕自身も、手探りで始めた経験ばかりです。
だからこそ、同じように迷っている人の気持ちが少しだけ分かるつもりです。
ここで綴る言葉が、どこかの誰かの小さなヒントになれば嬉しいです。
どうぞ、これからよろしくお願いいたします。


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